納豆菌が胃炎の原因 [日記・雑感]
ちょっと重い病気になった時に、納豆を食べると胃が逝かれる。
今回インフルエンザ発熱2日目に、納豆とおつけものを食べた。この直後私は胃の機能が停止した。
口内が荒れ、食べ物の味がしなくなった。しかも、夜にしゃっくりが出て止まらなくなったのだ。そこでネットで調べたら消火器疾患がある時に出るしゃっくりは止まらない。という・・・。
3時間以上続くしゃっくりは、のどを破り、体力を奪い、インフルエンザの発熱を継続させる。本当に死ぬかと思ったのだ。
しかし、無理やり胃を活性化してやった。ロデオマシーンに乗るのだ！！
これで見事に止まった。そうか、胃に刺激を与える運動をして活性化させればいいか。その後しゃっくりは治った。
以後、徐々に体調は戻った。
しかし、納豆菌が地球外生命体とは・・・・。こんなのに健康を任せやしない。しかもこいつら危険を感じたら変化して硬くてとげのある物体になる。今回おそらく納豆菌がインフルエンザの高熱に反応しこれに変化したと思われる。これに胃の粘膜をボコボコにされたのだ。
納豆菌は健康な時はいいが、不健康な時は体を壊す方向に向かう。
みな気を付けるのだ。煽られてる納豆のいいとこだけを見ていたら死ぬぞ！！
相手は地球外生命体なのだ。人間が予想できる範囲に奴らはいない。
コメント 0